葬儀文例

永遠の野球少年

青空に映える若葉が風にたなびき、爽やかに吹き抜ける優しい風・・・。
眩い季節に、大空へと旅立たれた、故○○○○様。
昭和〇年〇月〇日、 〇〇家の三男として〇〇様はこの世に産声をあげられました。
お兄様達に誘われるように、小学校一年生から始めた野球。
男の子ばかりのご兄弟に囲まれ、楽しく過ごされた少年時代。
中学校、そして、〇〇工業高校へ進まれ、ピッチャーとしてご活躍。
部活の同級生の皆様が、「気のいい優しいヤツで、賑やかな事が大好きだったんですよ!
面倒見もよく、先輩にも可愛がられ、後輩からも慕われていて、
ユニフォームの洗濯などの雑務まで、マネージャーと一緒にするほど・・・。
全国大会の移動では、一番に来て点呼とか・・・。
才能も豊かで、本当に信じられない・・・。」 と、口を揃えておっしゃいます。
そして、社会人となった今でも〇〇パワーズのチームを率いて、
投げる!打つ!走る! そのお姿は、情熱に溢れ、輝いていらっしゃいました。
ご生前の姿を思う時、 いつまでも、涙では送れませんね・・・。
旅立つ〇〇様に、 よく聞いていらっしゃったこの曲でお別れをいたします。

 

ナレーターの追記

若くして急に亡くなった故人様。きっと誰からも好かれる方だったのでしょう。
ご友人の皆様が口々に想い出話をされ、その話に盛り上がっていらっしゃいました。
悲しみに沈んでいらっしゃった喪主様は、ご友人のお話の時には、嬉しそうな笑顔を見せていらっしゃいました。文章の構成に気を配ったところは、語尾は体現止めにし、明るく楽しい想い出話を皆さんに聞いていただくようにしました。

岡野 裕子

 

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